ミュウツーHR争奪戦でアクジキングが活躍した話

8月12日、おもちゃのバンビ本郷店で行われたミュウツーHR争奪戦に参加しました。

結果は、予選抜けはしましたが、準決勝で負けました

その時の私の使った内容がこちら

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グッズ、サポートあたりの引きは100点だと思いますが、ポケモンの引きが弱すぎて見直してみても首を傾げるしかありませんでした

その中でも予選抜けまでいけたのは、ポニータロトムあたりの下地がしっかりしており、事故らしい事故はなかったからだと思います

溶接工が引けたのも大きいですが、知人からの事前評価でアクジキングが弱いという事を聞きつつも他のポケモンのカードパワーが低すぎて、例外だと思い、採用しました。

結果的にはアクジキングでとったサイドの枚数は17枚中10枚という大活躍でした。正味、自分でも意味がわからないし、首を捻りすぎて梟みたいになっています

 

対戦内容

1戦目

こちらはポニータでひたすらエネを持ってきて、相手はロトムでサイクルドローをする展開。引きが弱かったからかアタッカーを準備できておらず、こちらがアクジキングに溶接工から加速してレッドバイキングで4枚取り

 

2戦目

身内戦。お互いにサイクルドローで展開していく中、エネアシストでアクジキングに加速。今回もこちらが先に準備ができ、レッドバイキングで4枚取り

 

3戦目

ナゲツケサルで殴られたりするが、早々とポニータギャロップに進化させ、ナゲツケサル処理。ロトムをかけぬける×3で処理。リザテルにダメージを90蓄積させたので、マーシャドーのかげまねでシャイニーフレアをコピーして勝ち

 

決勝トナメ1回戦

 先行溶接工エンテイに炎エネ2枚加速ができ、100打点連打。速攻ができて押し切って勝ち。アクジキングで2枚とった

 

準決勝

アクジキングスタートを選択してしまい、相手のカメポチャの準備の方が早く、押し切られて負け。ズガドーンスタートだったらワンあった気がする